カキツバタ あやめ
- 2023/08/14
- 17:51
いづれアヤメかカキツバタ とは どちらも優れていて、優劣が決めにくいこと。
つまり
「どっちが好き?」と聞かれれて「どっちも!」
と答えるときの心情・・・。

カキツバタ(15㎝)/あやめ(18㎝) (創作: 花2023.0703、茎葉2023.0813)
花は、正六角形に切り出した紙を使用。
茎葉は、同じ大きさの紙で鶴の基本形をアレンジしただけ。
NOAちくご7月定例会に参加することができ、石井誠一氏に正六角形の折り方とカキツバタを習いました。
石井氏の作品のほうが易しく、正六角形にした後も切ることなく作れる、優れた作品です。
私の作品のほうはというと、
0.(レターカッターで)正六角形の切り出しをしてみたかった。
1.外花弁の付け根を「くびれ」させたかった。
2.(チューリップと同様に)沈め折りした中心部に茎を挿入できる。
という試作品に過ぎなかったのですが、子供たち(なぜかとくに男子)の反応が良いので、記事にして保存しておきます。
一応、正六角版「ツルの基本形」から、中心と横を真ん中まで沈め折りする、と書いておけば、私自身は再現できるハズ。
つまり
「どっちが好き?」と聞かれれて「どっちも!」
と答えるときの心情・・・。

カキツバタ(15㎝)/あやめ(18㎝) (創作: 花2023.0703、茎葉2023.0813)
花は、正六角形に切り出した紙を使用。
茎葉は、同じ大きさの紙で鶴の基本形をアレンジしただけ。
NOAちくご7月定例会に参加することができ、石井誠一氏に正六角形の折り方とカキツバタを習いました。
石井氏の作品のほうが易しく、正六角形にした後も切ることなく作れる、優れた作品です。
私の作品のほうはというと、
0.(レターカッターで)正六角形の切り出しをしてみたかった。
1.外花弁の付け根を「くびれ」させたかった。
2.(チューリップと同様に)沈め折りした中心部に茎を挿入できる。
という試作品に過ぎなかったのですが、子供たち(なぜかとくに男子)の反応が良いので、記事にして保存しておきます。
一応、正六角版「ツルの基本形」から、中心と横を真ん中まで沈め折りする、と書いておけば、私自身は再現できるハズ。
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